配食のふれ愛 太子店は、業界に先駆けて国際標準規格 HL7 FHIR R4 に準拠した 医療情報連携システムを導入しています。 患者様の栄養情報、アレルギー情報、日々の観察記録を、 安全かつ標準的な方法で医療機関と共有できます。
JP Core 準拠の FHIR R4 実装で、国内医療システムとスムーズに連携
利用者の基本情報(氏名、連絡先、住所)に加え、 食事に関する拡張情報(アレルギーメモ、きざみ対応種別、ごはん量)を FHIR Patient リソースとして提供。
GET /api/fhir/Patient/{id}
SNOMED CT + JFAGY デュアルコーディングによる正確なアレルゲン情報。 義務表示8品目+推奨表示21品目の全29アレルゲンに対応。 重症度(mild/moderate/severe)も記録。
GET /api/fhir/AllergyIntolerance?patient={id}
直近30日間の食事注文履歴を FHIR NutritionOrder リソースとして提供。 メニュー種別、食事形態、ごはん量の情報を含みます。 退院後の食事管理状況の確認に。
GET /api/fhir/NutritionOrder?patient={id}
配達時の安否確認結果を FHIR Observation リソースとして提供。 体調状態(good/unwell/absent)と食事の残り具合(none/some/most)を 構造化データで記録。
GET /api/fhir/Observation?patient={id}&category=delivery
| 規格 | HL7 FHIR R4 (4.0.1) |
|---|---|
| 準拠プロファイル | JP Core |
| アレルゲンコード | SNOMED CT (http://snomed.info/sct) + JFAGY デュアルコーディング |
| 対応アレルゲン | 29品目(義務表示8品目 + 推奨表示21品目) |
| API形式 | RESTful JSON API |
| 認証 | Bearer Token(LINE OAuth2ベース) |
| APIドキュメント | OpenAPI 3.1.0 仕様 (GET /api/doc) |
| ホスティング | Cloudflare Workers(エッジコンピューティング) |
入院患者の退院後、配食サービスを利用することで栄養管理を継続。NutritionOrder で食事内容を電子カルテに取り込み、栄養指導に活用できます。
SNOMED CT + JFAGY のデュアルコーディングで、国際標準・国内標準の両方に対応。電子カルテシステムとの正確なマッピングが可能です。
Observation リソースを通じて、患者の日々の体調や食事摂取状況を把握。定期受診の間の状態変化を早期に検知できます。
配食のふれ愛 太子店のシステムは、毎日の配達・安否確認で得られるデータを FHIR リソースとして構造化し、API 経由で安全に提供します。 電子カルテシステムや地域医療連携プラットフォームから 標準的な方法でデータを取得できます。
えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生
アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、マカダミアナッツ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、まつたけ
※すべてのアレルゲンに SNOMED CT substance code を付与(まつたけを除く)。
※JP Core JFAGY コードによるデュアルコーディングに対応。
FHIR API の技術仕様やシステム連携についてのご質問を承っております。